太田市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会−02月27日-05号
両古墳については実際に行ってみましたが、塚廻り古墳はコンパクトながら埴輪も復元され、きれいに整備されており、天神山古墳は線路沿いの駐車場からのアクセス路が分かりにくいといった状況ながら、規模の大きさはさすがで、まちのど真ん中にあることと併せ、整備次第では人気の散歩コースにもなりそうな感じでした。
両古墳については実際に行ってみましたが、塚廻り古墳はコンパクトながら埴輪も復元され、きれいに整備されており、天神山古墳は線路沿いの駐車場からのアクセス路が分かりにくいといった状況ながら、規模の大きさはさすがで、まちのど真ん中にあることと併せ、整備次第では人気の散歩コースにもなりそうな感じでした。
次に、線路沿いの南北を走る道路、市道1―1510号線ですが、直線を確保するには民家が2軒あり、一部建屋がひっかかりますが、移転を含めた買収の考えはあるのか。昨年の地権者説明会のとき、地主が近くに代替地さえあれば移転してもよいような話を当時の副市長に話していましたが、この辺の申し送りを受けているのかどうかをお伺いいたします。 ○議長(茂木弘伸議員) 建設部長。
◎市長(富岡賢治君) アプローチなのですけれども、将来は線路沿いということをターゲットにしますけれども、ぐるりんのバスを頻繁にぐるぐる回そうと思っておりまして、お金もかかりますので今のところ15分置きか、できたら10分置きに、ちょっとお金がかかるかもしれませんので15分置きくらいに、駅の西口からバスを、ぐるぐるぐるぐる年がら年中回すということをしまして、あと駐車場を城南球場のところにもあわせてつくります
今古巻小学校の子どもたちは、あの半田街道踏切を渡って、そして線路沿いに八木原駅へ向かいます。そして、今自治会が駐車場を管理しておりますけれども、その駐車場を通って、そして駅前に出てきて、朝高校生を乗せた車が行き交うとても危険な状況の中を子どもたちは通学しているというのが実情なのです。
委員から、高崎駅からの利便性の向上とあるが、駅から新体育館までの動線の整備をどのように考えているのかとの質疑があり、高崎駅から線路沿いに行く道があればそれにこしたことはないが、民間の敷地でもあるため、関係者とよく相談していきたい。また、大きな催し物の際には、臨時のシャトルバスの運行も検討していきたいとの答弁がありました。
ご提案のありました線路沿いの土地につきましては、JRグループ等が所有する民有地であり、改札口の増設もJR側の考え方等が前提となりますことから、まずはこのショッピングモールが開店した後の来店者の状況を確かめるとともに、設置者側や周辺商店街等の声も聞きながら出店による周辺交通への影響を把握することで今後の検討事項とさせていただきたいと考えております。
区分欄の2行目、その他の行政機関のうち消防、警察施設の144平方メートルの増でありますが、これは八木原芝附第2公有地、これは上越線の線路沿いにある土地でありますが、これを防火水槽用地として分類がえをしたものであります。
延長が700メートル以上あり、線路沿いの工事となりますので、県や東武鉄道と協議の上、県などの補助事業として取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(荒井昭男) 高橋孝太郎議員。 ◆1番(高橋孝太郎) 2番目の質問として、中江田地区の木崎コミュニティー南、南北149号線、約200メートルの工事の着工についてお伺いいたします。
また、北口についても、駅利用者や地元の皆さんの利用など、考慮した上で、線路沿いに遊歩道を設置するなど、地元からも私のところに要望が出ておりますので、その問題も考えながら、関係企業との相談をしていただき、用地の提供などの協力を願って、遊歩道が整備できれば、歩行者の動線の確保が十分でき、交通安全に欠くことのできないものと考えますが、この遊歩道についてのお考えがありましたらばお伺いをいたします。
それから次は取りつけ道路、先ほど南東の入り口の新設については御答弁の中にもあったのですけれども、線路沿いに南北から通ずる道路もあるわけで、これもさらに有効利用すれば車の流れ、あるいはキャパの改善にもつながるのではないのかというふうなこと。これについての当面の対策の御検討をいただきたいというのが建設関係の2点目。